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満員御礼。

昨日はフェリスのOGグループ「すずの音」の朗読会でした。
「あらしのよるに」全7巻の完全朗読で、
ご予約だけでいっぱいだったところ、
予想以上のお客様にご来場をいただき、立見が出る程で、本当に嬉しい悲鳴でした。
ご来場いただきました皆様、どうもありがとうございました。



メンバー10人、時間をかけて作り上げてきただけに、
それぞれが自分のハードルをいくつも乗り越えて、
また大きく成長してくれました。
若い力に感動をいくつももらいました。
そして、10人で創り上げてひとつの物語にすることができ、
聴いてくださるお客様のなかにもしっかりと「ガブとメイの友情の軌跡」を
届けることができたように思います。
笑いあり、涙ありのホントに素晴らしい作品で、
読むたびに、聴くたびに、新たな感動を覚えます。

9月14日には、日比谷図書文化館で
キャストを全てシャッフルして、昨日とは違う役柄にそれぞれが臨み、
再演します。



こちらはまだ若干お席があります。
聴きに来たいと思ってくださった方は、どうぞ必ずご予約をお願いします。
ここは定員以上には入ることができないため、
飛び込みで来ていただいた場合、
お断りしなくてはならない、などということになると困りますので。

そろそろ夏も終盤戦。
各地で水害などの被害が続いていますが、
みなさま、どうぞくれぐれもお身体には気を付けてお過ごしくださいね。

☆CHIAKI☆



 
| - | 17:57 | comments(0) | - |

『食道楽』の会

先日の日曜日に開催された『食道楽』を聴いて・知って・味わう会、
盛況のうちに無事終了しました。

当日は昼夜とも満員のお客様に参加いただいて、
村井弦斎ゆかりの平塚で『食道楽』と
黒岩比佐子さんの「『食道楽』の人 村井弦斎」を読むことができました。
参加いただいた皆様、そしてマリールイーズシェフの尾鷲さん、
今回この場所を紹介してくださりいろいろプロデュースしていただいた西山さん、
本当にありがとうございました。



いやあ、それにしても暑い日でした。
私が読む場所は冷房から遠く、かなりの気温だったため
最後の方はほとんど熱中症状態。
喉はカラカラ、頭はクラクラ、
汗は着物の下を滝のごとく流れ、といった状態で、
何度もとちってしまいました。
ホントにお恥ずかしいかぎり。
もっと体力をつけなくてはいけないなぁ、と痛感しました。

それでも初めて『食道楽』を聴いた方たちからは
好意的な感想をお聞きできて、ホッとしました。
新しい出会いもあり、今回をきっかけにまた『食道楽』が広がっていきそうで、
本当にありがたい限りです。

黒岩比佐子という作家、そして作品を
朗読を通して伝えていくのが、遺された私にできること。
これからも、いろんな形で黒岩さんを紹介していこうと思います。

そして今回のイベントの華は、
なんといってもマリールイーズシェフが
丹精こめて作ってくださった再現料理の数々。
夜の部の朗読が終わったあと、私もしっかり食べましたが、
いやあ、美味しかったです。


夜はこのほかに、極上のコンソメスープ、
メインのお肉とお魚の盛り合わせ、デザートと大満足。
また再現料理も味わえる会ができたらと思います。

☆CHIAKI☆




 
| - | 17:39 | comments(0) | - |

記念すべき日

 昨日27日、鎌倉てらこや「みんなで朗読」が円覚寺の帰源院で行われました。
クーラーの無い本堂ですが、海と山からの風で暑さも気にならず、
健康的な一日を過ごすことができました。木々の緑や土のおかげでしょう。感謝です。

 6月は「好きを伝える」という目標で、各自お気に入りの歌詞を持ってきてもらい、
各班に分かれて、なぜ選んだか、どんなところが好きかなど、伝えあいました。
そして、1作品を選び、7月にはその歌詞を朗読発表することになりました。
 大瀧詠一さんの「楽しい夜更かし」や、アナと雪の女王「Let It Go」など、
バラエティーに富んだ歌詞が読まれましたが、
発表の構成も工夫されていて、本当に良い会でした。
大きな声で表現する・・・なかなか恥ずかしくてできなかった子供も、
昨日は楽しそうに身体全体を使って朗読していたので、大感動でした(≧▽≦)
回を重ねるって本当にすごいな!
しっかり結果がでるのだな〜と、思わず「完璧!」と拍手、拍手の連続でした。

 そして嬉しかったことは、「鎌倉てらこや朗読会」が開始された当初参加してくれていた
木幡けん君が、大学一年生になって、スタッフとして登場してくれたことでした。ジャーン!(^^)!
北鎌倉駅の集合場所で一目でわかりました。久しぶりの再会に本当に感激でした。
(背も伸びて、イケメンになっていましたよ♪)
 お父様の木幡さんは、1回目からずっと参加してくださり、けん君が野球を始めで忙しくなった
後は、長女のゆりかさん、次女のみさきちゃんとお越しくださっています。
ゆりかさんは小学1年生から参加し、今は中学3年生。
みさきちゃんは幼稚園からで、今は小学5年生です。
昨日は兄妹3人、初めて揃った記念の日で、
「この日を夢見て、僕は続けてきたのかもしれない」というお父様の挨拶に、
じんわり・・・涙が出そうでした。
てらこやで育った子供が、大学生になってスタッフとして戻ってくる・・・
これこそ、てらこやの理想の形の一つと言えるでしょう。
発表の後は懇親会、スイカ割りで大いに盛り上がりました。
朗読も、会の運営も一歩一歩前進していることが確認できた素晴らしい一日でした。

 そうそう、帰源院は夏目漱石ゆかりのお寺です。
「My朗読」のコーナーでは小学3年生のせなちゃんが「坊ちゃん」の冒頭を朗読してくれました。
せなちゃんは知らなかったそうで驚いていました。
私は夢十夜より「第三夜」を朗読させて頂きました。
いつ読んでも、怖いお話です・・・

学生、てらこやスタッフの皆さん、本当にお疲れ様でした。
また、秋から頑張りましょう。

☆nakazato takako☆

 
| - | 11:41 | comments(0) | - |

夏恒例のイベントが

またずいぶんとご無沙汰してしまいました。
最近は、Facebookの方に書くことが多いので、
​ついついこのブログはご無沙汰気味になってしまいがち。

7月ももう後半ですね。梅雨明けはそろそろでしょうか。
昨日は、以前幸風で一緒だった相橋愛子さんが主宰した朗読会に行ってきました。
彼女は岡本かの子の「愚人とその妻」と、
新しく山本文緒の「花のような人」のふたつを朗読。
「花のような人」、彼女の今の年代にあって、とてもいい朗読でした。
「愚人〜」もとても面白い作品です。
以前にも彼女はこの作品を読んでいましたが、
これからもどんどん変化していけるんだろうな、と期待感がもてました。
会場は阿佐ヶ谷にあるレトロな喫茶店。
こじんまりとしていて、朗読にお似合いの素敵な空間でした。



そして、私はといえば。
今は、フェリスの朗読チームやOGグループ、早稲田の夏講座など、
指導する方にどうしても比重がかかり気味なのですが、
夏といえば、ここ数年黒岩比佐子さんのイベントを開催していて、
今年は、その変形ともいえるバージョンがもうすぐ近くに迫ってきました。

村井弦斎といえば、「食道楽」によって平塚に広大な土地を求めて新居を構え、
家族と共にユートピアのような生活を送った場所。
いまはごく一部だけが「村井弦斎公園」となっていますが、
なんとその公園の真ん前にある、フレンチレストラン「マリー・ルイーズ」で、
8月3日に『「食道楽」を聴いて・知って・味わう会』を開催します。



縁というのは本当に不思議なもので、
いつか平塚で読めたらいいね、と今回プロデュースしてくださっている方と話していたら、
その方の知り合いが平塚にいらして、そして、なんとこのレストランでは、
オーナーシェフが「食道楽」にちなんで、今までにも何回かイベントをしていた、ということで
話がトントン拍子に進んで、開催の運びとなりました。

以前、和食での再現料理で何回か「食道楽を聴いて・食べる」をしましたが、
今回は、フレンチでの再現料理です。
「食道楽」の中には、なんと630種類以上の料理が紹介されているので、
さてさて今回はどんな再現料理が食べられるのか、興味津々。

でも、その前にしっかり稽古を積んでいかなくては、と
先日からボチボチと練習を始めました。
今回は、イントロダクションということで、
黒岩さんの「『食道楽』の人・村井弦斎」からの抜粋と、
「食道楽」からは3つほどのエピソードを、
あらすじを紹介しながら、読ませていただく予定です。
この回をきっかけにして、今後「食道楽」を
平塚でシリーズで読んでいけたら、と思っています。

夏の暑い時期、聴いてくださった方から好評の「お代さん」を演じるには、
パワーをつけていかないと、という感じです。
夏バテしないように、気をつけねば、です。

興味がおありの方がいらっしゃいましたら、
このブログまでご連絡くださいませ。

よろしくお願いします。

​☆CHIAKI☆



 
| - | 04:36 | comments(0) | - |

ご縁

昨日17日、東浦和図書館のあるイーストプラザで行われた「ミニ朗読会」
に行ってまいりました。
この会には、早稲田大学オープンカレッジの開講時からずっと参加されている
男性が出演。
そして、4月の山口・中原中也ツアーでご一緒したご婦人も
この男性と同じ東浦和の朗読グループでお仲間だったことがわかり、
それなら是非に!と伺いました。
しかも、朗読はお二人で「中原中也の詩」です。
小林秀雄の「中原中也の思い出」も織り交ぜるなど、
とてもよくまとまっていました。
世間って狭いな〜ご縁をかんじます。

12日の「前橋朗読会」にお越しくださいました皆様、ありがとうございました。
おかげさまで大成功でした。
昭和の抒情詩人・三好達治は、中原中也、萩原朔太郎と同年代を生きた人です。
中也亡き後、彼をたたえる「中也賞」を創設したのも、達治でした。

あっという間に今年も半分がすぎてしまいました。
二人の友人に勧められて購入した「ダイソンコードレスクリーナー」
凄い吸引力(≧▽≦)
掃除も楽しくなりましたよ♪♪
本当におススメです♡

梅雨明けも間近、暑さに負けないで夏を乗り切りましょう!

☆nakazato takako☆





 
| - | 09:18 | comments(0) | - |

前橋朗読会のご案内

201406271341000.jpg
今年も前橋で朗読会を行います。

☆第21回 朗読公演+チェロとピアノの調べ☆

 第1部 小説の朗読
  「おとなの寓話」チェコ生まれの世界的作家フランツ・カフカの短編
 第2部 詩の朗読とナレーション
  昭和の代表的な抒情詩人・三好達治の生涯

日時:2014年7月12日 土曜日
   開場・13時 開演・13時30分
会場:前橋煥乎堂5階ホール
入場料:一般 前売り/2500円 当日/3000円
    学生 1000円
予約・申し込み: 080・5653・3699 遠藤(AM10:00〜pm8:00)

私中里貴子は、カフカの「夢」を朗読致します。
難解とされるカフカ文学ですので、恐る恐る読んでみましたが、
何よりまず最初に、イメージが広がります。
否応なしに想像せずにいられない何かがあります。
それが作品の魅力なのでしょうか。
主人公のヨーゼフ・Kは夢を見た・・・・
もちろん夢なので、ありえないシーンが次々に登場しますが、
確かに私たちが見る夢も、空を飛んだり、
急に話が変わったり、なんだかよくわかりませんよね。
最後までわからない雰囲気に包まれているこの作品の
結末を知りたい!と思っていただけるように、
朗読したいと思います。

音楽は久しぶりに登場のレオニード・グルチンさんとユリア・レヴさんご夫妻
グルチンさんは群馬交響楽団首席チェロリストとして大変ご活躍です。
お忙しい中、選曲もして頂き、感謝しております。
〜シューベルトの名曲「即興曲」と歌曲「冬の旅」の旋律に載せて〜

皆様のご来場を心よりお待ちしております♪(^^)v

☆nakazato takako☆
 
| - | 13:44 | comments(0) | - |

金子みすゞ 新書紹介

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『金子みすゞ再発見〜新しい詩人像を求めて〜』
早稲田大学名誉教授堀切実先生と
木原豊美さんの共著をご紹介いたします。

堀切先生とは「おくのほそ道」の朗読会以来、
早稲田大学オープンカレッジの講師控室でたびたびお会いします。
先生は、「金子みすゞの詩は、わかりやすいものだけない。
人生哲学が含まれていて、下関に浸透していた浄土真宗的な信仰があり、
人生の意味を問いかけている」と常々おっしゃっておられ、
このたび、金子みすゞの本当の人物像に迫ったご本が出版されたということです。

多くの方が持っている金子みすゞ像には・・・
慈しみ深く優しいみすゞさん、
聡明な少女時代、
詩人として稀有な才能を持つ女性
愛娘を守るために自死した健気で幸薄い人・・・
などがあるようですが、
この本を読んでいくと、もっと新しい面を知ることになり、
作品への理解も増します。

いくつもの詩を丁寧に分析しておられますので、
みすゞファンの方も、朗読される方も、
是非ご一読くださいませ。

※勉誠出版 神田神保町3ー10ー2 03-5215-9021

☆nakazato takako☆
 
| - | 15:02 | comments(0) | - |

あじさい寺

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 鎌倉・明月院の紫陽花が綺麗です。
5月25日日曜日、今年度初めての「鎌倉てらこや」朗読会が行われました。
集合まで時間がありましたので、円覚寺の近くにある
明月院へ行ってみました。
まだ時期的に早かったようですが、
ここのところの雨で、きっと今頃は美しく咲きそろっていることでしょう。

☆takako nakazato☆
| - | 10:24 | comments(0) | - |

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17日土曜日
KAWAGUCHI ART FACTORY で行われた
朗読者inKAWAGUCHI に行って参りました。

作品は私も好きな内田百里痢峽錙廚任靴拭
百瞭汎辰里覆鵑箸睇垰弋弔弊こΑΑΑ
・・・気がついてみると、私は顔は人間で体が牛になってしまった。
「件」と呼ばれて、人々は私の予言を聞きに周りに集まってくる・・・

朗読というより、朗読劇でしたが、
しっかり構成されて演出も良かったと思います。
「私」の恐怖、迷い、葛藤が表現されていて、パワーがありました。
バイオリンの演奏がその世界へ誘ってくれて、
ちょっと声が聞き取れないところもありましたが、
いい意味で競演でした。

いつも思うのですが、
ああこんな解釈で作っているんだな〜
この役者さんだからこんなふうな世界になるんだな〜
と、たくさんある表現の仕方に刺激されます。
だから面白いのですね。

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写真はゴールデンウィークに
「足利フラワーパーク」の藤を見に行った時のものです。
私の実家から近いのですが、まだ見たことがなかったので、
今年こそはと、早起きして行ってきました。
相当の混雑が予想されますから、
朝8時到着予定で出発! この期間開場は7時なんですよ。
それでももう既にたくさんの人で賑わっていました。
しかし、やっぱり一見の価値あり(^^)v ですねえ〜♪

☆nakazato takako☆


 
| - | 09:45 | comments(0) | - |

太宰治 〜語りかける言葉〜

昨日は、平田満さんが朗読する太宰の「ヴィヨンの妻」を聴きに、
神奈川近代文学館へ。
この作品は幸田先生が以前朗読されたこともあり、今も耳に残っている作品のためか、
平田さんのテンポはかなりゆっくりで、私にはちょっと単調なものに思えました。
もちろん安定感のある読みでお上手ではあるのですが。
読む人が変われば、同じ作品でもまた違う印象を感じるもの。
それを実感した朗読会でした。





生誕105年 太宰治展 〜語りかける言葉〜
この展示は25日までです。

原稿、創作のためのメモ、学生時代のノート、手紙などなど、
実に多くの太宰の直筆が展示されていて、圧巻です。
「字」ばかりではなく、彼が書いた「絵」も数点あり、
今まであまり目にしたことがなかったものも多く、とても印象的でした。

生誕から没後までを、とても素晴らしい構成で展示しています。
ご興味のある方は、是非、見に行かれてみてはいかがでしょうか。

☆CHIAKI☆
 
| - | 03:07 | comments(0) | - |

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